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【矯正歯科】ハンドピースをひとつひとつ滅菌

2017年5月25日 カテゴリ:滅菌の取り組み

矯正歯科治療器具の滅菌についての重要性

歯科で虫歯などの治療を行う時に歯を削ったり、唾液をバキュームで吸い上げたりします。また、矯正歯科では、ワイヤーを曲げたり切断したりすることがあります。その時に使用する器具をハンドピースと言います。このハンドピースの滅菌消毒は、アメリカでは各州で義務付けられています。調査によって、滅菌していないことが判明したら、歯科医院は閉鎖しなければなりません。キンバリー事件と言って、オクラホマ州の歯科医院で治療を受けた女性がHIVに感染したことが明らかになって以来、この法律が施行されました。

矯正歯科治療器具における日本国内の現状

日本では、2014年5月19日に読売新聞が、「調査の結果、約7割の歯科医院がハンドピースを滅菌せずに使いまわしている、院内感染の懸念がある」と新聞で取り上げました。ご存知の方もいらっしゃると思います。この調査は国立感染症研究所の研究班が調査したものです。2015年の国勢調査によると、上尾市の歯科医院は、全部で97件あります。読売新聞の記事の内容が事実であるとし、仮に7割という数字を当てはめれば、上尾市だけでもおよそ68件の歯科医院がハンドピースの滅菌消毒を行っていなかったことになります。矯正歯科治療でも、一般の歯科治療と同じようにお口の中にハンドピースを入れて治療することがあるので、器具を滅菌していない場合、感染症に感染する危険性があります。

この報道を受けて、厚生労働省では、2014年6月4日に全国の歯科医院に向けて、「歯科医療機関における院内感染対策について」という通達を出しました。この通達では、使用したハンドピースは、患者ごとに交換し、オートクレーブ滅菌することが推奨されています。しかし、日本国内では、まだ法律によって滅菌消毒が義務付けられているわけではありません。

白鳥歯科・矯正歯科の取り組み

白鳥歯科・矯正歯科では、一般の歯科治療でも矯正歯科治療でも、ハンドピースをひとつひとつ、使用するたびに完全滅菌しています。滅菌に使用するのは、DACユニバーサルのクラスBという装置です。ハンドピースの滅菌消毒は、次々来院されるすべての患者様に対応するため、常に新しいハンドピースを用意できるよう設備を整えなければなりません。その点、DACユニバーサルのクラスBでは、6つのハンドピースを16分で滅菌消毒できるため、清潔なハンドピースを常備することが可能です。また、滅菌プログラムの実施結果がレポートされるので、滅菌が適正に行われたかどうかを確認することができます。

上尾市で矯正歯科の治療をお考えの方は、歯科用CTを導入している白鳥歯科・矯正歯科にぜひお越しください。上尾市の患者様はもちろん、上尾市以外の地域の方のご来院もお待ち申し上げております。

白鳥歯科・矯正歯科の矯正歯科治療についての説明はこちら

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